女性に共感することと言いなりになることってどこが違うの?

最近、彼女がワガママになってきたもしかして、何でも彼女の言いなりになっていたりしませんか?

不満がありそうな女性

女性と話すときには、共感することが大事だということを見聞きしたことのある方も多いでしょう。

ただ、共感するということがうまくできずに、結果的に女性の言いなりになってしまうといった男性も少なくありません。

では、女性に共感することと言いなりになることというのはどこが違うのでしょうか?

女性に共感することと言いなりになることってどこが違うの?

共感というのはカウンセラーのようなもの

共感というのは言葉にするのは簡単ですが、いざ実践するとなると難しいものです。

共感するというのは、一言で言ってしまうとカウンセラーのようなものです。

例えば、カウンセラーというのは相手の話をしっかりと聞いて、必要な返しをして……

といったことを当たり前にやっています。

要は、カウンセラーになりきってみれば女性に共感するといった感覚もつかめてくるのです。

共感というのは、相手の気持ちに寄り添うことです。

ただひたすらに相手の話を聞いて、できるだけ相手と同じような気持ちになれるようにします。

その上で、適度に相槌を打ち、時々相手が話している内容をまとめて「~っていうことだよね?」といった感じで返していきます。

もちろん、カウンセラーになる必要はありませんので、カウンセラーがやっているようなことをまるっと実践する必要はありません。

女性の話を聞いて、女性の気持ちを理解するように努力し、基本的には言いたいことがあっても男性の意見は封印するといったくらいものです。

注意しておきたいのが、共感と同情は違うという部分です。

共感というのは同じ位置から相手の気持ちに寄り添いますが、同情というのは上から目線になってしまいます。

 

例えば、女性が「○○さんにこんなひどいことされたの……」と言ってきたときに、

「かわいそう」と返すのが同情

「そんなことがあったんだ。つらかったね」と返すのが共感です。

 

微妙なニュアンスの違いですが、同情は相手を不快にさせることもあるので避けたいところです。

言いなりになるのは奴隷のようなもの

女性の言いなりになってしまうのは、それこそ奴隷のようなものです。

男性は相手のことを考えて言いなりになっているのかもしれませんが、女性のワガママを増長させてしまいます。

男女の在り方にもいろいろな形がありますが、基本的にはお互いに尊重し合って平等な立場でやり取りをしていくべきです。

男性が言いなりになってしまっては、女性の奴隷と化してしまいますし、そこから良好な関係は築いていけないでしょう。

また、言いなりというのは考えることを放棄していることでもあります。

そのため、あれこれ考えるのが面倒というタイプの男性であれば、女性の言いなりになっているほうが楽かもしれません。

ただ、それでは人間として堕落していくだけですし、女性もおかしな方向へ行ってしまうでしょう。

女性は男性が何でも自分の言いなりになるとわかると、男性としての魅力を感じなくなり、利用しようと考えるようになるものです。

極端な例になりますが、お金と権力を手に入れた人間が横暴になってしまうのと似ています。

そうなってくると、次第に男性も苦しくなってくるでしょうし、女性は言うことを聞けなくなった男性を責めるようになるでしょう。

言いなりというのは最初は楽かもしれません、女性の機嫌も一時的にはよくなるでしょう。

ただ、いいのは最初だけでどんどん悪循環にハマっていきふたりそろって破滅なんてこともあり得るのです。

女性のことを考えるのであれば、言いなりではなく難しくとも共感を実践すべきです。

女性目線での見解

青空と虹

共感することというのはカウンセラーの仕事であり、カウンセラーのスキルでもあります。

そのため、実践するのは性別や年齢に関係なく、誰にとっても難しいことでしょう。

男性はいきなりカウンセラーを目指するよりも、ついついやってしまうことを抑えるといったやり方のほうがいいかもしれません。

例えば、男性は女性の話を聞いているときに自分の意見を通そうとすることがあります。

女性が愚痴を聞いて共感してほしいだけなのに、具体的なアドバイスを持ってこられて腹が立ってしまうというのはよくある話です。

そのため、男性は女性の話を一生懸命に聞くということを改めて意識するといいのではないでしょうか?

 

一方、女性にとって言いなりになる男性というのは正直なところ、都合がいいです。

ただ、言いなりになる男性が女性にとっての特別な存在になることはほとんどないと思います。

代わりがいれば、すぐに捨てられてしまうでしょう。

しかしながら、きちんと常識を持ち合わせていて暴走することのない女性、その女性に尽くすことに至上の喜びを感じる男性といった組み合わせであれば、男性が言いなりでもおかしな方向に行くことはないのかもしれません。

結局はケースバイケースです。

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