何故、女性は別れる直前まで不満を溜め込むの?

別れの直前、女性から一気に不満をぶちまけられたなんていう男性はいませんか?

怒っている女性

円満な別れを迎えられるのであればそうしたかったものの、結局、別れ際に不満をぶちまけてしまった…という話はよく見聞きするものです。

もともと男女では受け取り方や考え方に違いがあるものの、男性にしてみればなぜ女性が別れる直前まで不満を溜め込むのかわからないという部分もあるでしょう。

ここでは、その疑問にお答えしていきたいと思います。

何故、女性は別れる直前まで不満を溜め込むの?

実は溜め込んでいると思っているのは男性だけ

なぜ別れる直前まで不満を溜め込むのかと疑問に思う男性は、世の中に多く存在します。

男性にとっては、別れる直前まで不満を溜め込んでいるというのが大前提となっているかと思いますが、実はこの前提からして違っています。

というのも、女性は何もそれまで不満を溜め込んでいたわけではないのです。

女性が別れる直前まで不満を溜め込んでいるというのは、その多くが男性の思い込みです。

胸に手を当ててよく考えてみてほしいのですが、それまで女性が不満を一度も漏らさなかったということはまずないかと思います。

例えば、「脱いだ靴下はそのままにしないで」「遅くなるときはちゃんと連絡して」と女性から言われたことはなかったでしょうか?

男性にしてみれば、小言として「あー、はいはい」と流してしまうような言葉には女性からの不満がしっかりと反映されていたのです。

つまり、女性は別れる直前まで不満を溜め込んでいたのではなく、それまでもずっと不満を伝えていたのです。

中には不満を不満と思わせないように、伝え方にかなりの工夫をしていたということもあるでしょう。

男性は女性から出ていたサインを見逃し続けていたからこそ、別れる直前まで不満を溜め込むという発想に至ってしまうのです。

そもそも長く一緒にいればいるほど、お互いに不満というのは抱きやすくなるものです。

それをひとつの不満も漏らさずに別れる直前まで溜め込むなんて女性は滅多にいません。

女性は女性でしっかりとガス抜きをしています。ただ、男性がそれに気づいていないだけなのです。

女性としては堪忍袋の緒が切れたからの別れ

男性にしてみれば直前まで不満を溜め込んでからの別れというのは、納得できないでしょう。

「言ってくれればいいのに」と思うでしょうし、実際に別れ話の中でそう言ってしまうこともあるかと思います。

ただ、十中八九、女性からは「言ったでしょ!」と返されるでしょう。

理由は先でお話しした通りです。

女性としては、別れる直前どころかそれまでずっと不満を伝えてきたのです。

言ってしまえば、ずっとサインを出し続けていたのです。

女性としてはもっと長く一緒にいたいと思っていますし、お互いに気持ちよく過ごすためにも不満をその都度伝えてきました。

これは、男性にとってのチャンスだったのです。

そのときに女性からの不満に気づき、改善していれば別れることにはならなかったはずです。

「仏の顔も三度まで」と言いますが、許されるチャンスというのは永遠にあるわけではありません。

女性としてはそれまでに何度も不満を伝えていますが、それが伝わらず、改善もされないからこその別れなのです。

別れる直前まで不満を溜め込んできたわけではなく、それまで何度も何度もチャンスがあったのにも関わらずそのチャンスを無駄にされ、堪忍袋の緒が切れたというわけです。

自分に自信のない女性は確かに不満を溜め込んでしまうことも

ただ、自分に自信のない女性の場合には、確かに別れる直前まで不満を溜め込んでしまうこともあるでしょう。

自分に自信のない女性は、嫌われることや相手が自分から離れて行ってしまうことをもっとも恐れます。

不満を伝えれば、当然、相手は嫌な思いをするでしょうから、そこから距離ができてしまうのを極端に避けるのです。

別れたくない、嫌われたくないという気持ちから不満を溜め込むのですが、溜め込みすぎるとそれはいつか爆発してしまうものです。

その結果、別れを切り出すということも珍しくありません。

また、それまで不満を溜め込んでいたもののふと冷静になっておかしな状況に気づくというケースもあります。

「なんで私ばっかり我慢してるんだろう……」というところから、それまでの不満をぶちまけての別れ話に至るということもあります。

女性目線での見解

腕を組む女性

おそらく人とそれぞれ怒りのメーターのようなものがあるかと思います。

友達との関係だとメーターは100MAXでも、好きな相手となるとメーターのMAX150くらいになる部分もあるのではないでしょうか?

要は、好きだからこそ許せる部分もありますし、許容範囲も広がるということです。ただ、だからといって上限がないわけではありません。

女性としてはメーターの上限ギリギリのところで何度も警告を出しているのに、それに男性が気づかないのです。

そこでメーターが振り切れてしまって、別れという結論に至るのかと思います。

女性は思っている以上に現実的でドライな部分があるので、このメーターが振り切れてしまうと復縁というのは難しくなると思います。

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